注文の間違いを言う

六月的雪

A:　親睦会の幹事の学生（男）
B:　居酒屋の店員（女）

A:　あのう。。。あっ、来た来た。（1.苦情を言う）

B:　お待たせしました。「鳥唐揚げ」三つと「焼きうどん」三つです。

A:　「焼きうどん」三つ？あれっ、おかしなあ。ちょっと待って。（注文票控えで確認する）あのう、「焼きうどん」は四つです。（苦情1）

B:　えっ？そうですか。

A:　それにあのう、「ポテトフライ」がまだ来ていないんですけど。。。（苦情2）

B:　あのう、こちらの注文票では「済み」になっているんですけど、まだ来ていませんか。

A:　ええ。そのほかにも「和風サラダ」がまだなんですけど。。。

B:　あっ、そうでしたか。えーと、それでは、もう一度、確認させていただきます。「鳥唐揚げ」三つ、「焼きうどん」が三つじゃなくて、四つですね。あと、まだお持ちしていないのは、「ポテトフライ」が三つ、「和風サラダ」が三つですね。

A:　えーと、「ポテトフライ」は、三つじゃなくて、四つです。

B:　はい、四つですね。

A:　あのう、そろそろ親睦会を終わらせたいと思っているので、早く持って来てもらえませんか。（念を押す）

B:　はい、わかりました。本当にいろいろすみません。すぐ持ってまいりますので、もう少々お待ちください。本当に申し訳ありませんでした。

A:　じゃ、よろしくお願いします。（2.会話を終える）