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[[资源推荐]] 2006年(平成18年)度日本語能力試験実施要項

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发表于 2007-12-2 07:20:04 | 显示全部楼层 |阅读模式
1. 2006年(平成18年)度日本語能力試験実施要項
1.目 的
日本国内及び海外において、日本語を母語としない者を対象として、日本語能
力を測定し、認定することを目的とする。
2.実施者
国内においては、財団法人日本国際教育支援協会が、海外においては、独立行
政法人国際交流基金(台湾においては、財団法人交流協会)が現地機関の協力を
得て実施する。
3.試験の方法、内容等
(1)対 象  原則として、日本語を母語としない者
(2)試験日  平成18年12月3日(日)
(3)実施地  国内:北海道、宮城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、
富山県、長野県、静岡県、愛知県、岐阜県、京都府、大阪府、
兵庫県、広島県、香川県、福岡県、大分県、沖縄県
海外:48の国・地域の130都市
(4)試験の構成及び認定基準
1級、2級、3級及び4級の4種とする。各級の構成及び認定基準は、
別表のとおりとする。
4.出願の手続き等
(1)国内
① 願  書:所定のもの
② 受験料:5,500円(消費税を含む。)
③ 受付期間:平成18年7月3日(月)から9月5日(火)まで(消印有効)
④ 出  願:日本語能力試験受付センターに提出すること。
(2)海外
① 願  書:所定のもの
② 受験料:独立行政法人国際交流基金が現地協力機関と協議の上、決定する。
③ 受付期間:独立行政法人国際交流基金が現地協力機関と協議の上、決定する。
④ 出  願:現地協力機関が指定する方法
所定の願書に受験料を付して、現地協力機関に提出すること。
(3)出願手続き等の細目については、平成18年7月までに「平成18年度日本語能力
試験受験案内」で発表する。
5.結果の発表等
(1)各級ごとに合否を判定し、受験者全員に、合否結果通知書をもって通知する
とともに、合格者には日本語能力認定書を交付する。
(2)日本語能力認定書及び合否結果通知書は、平成19年2月中旬に送付する予定で
ある。
ただし、海外分については、各現地協力機関を通じて発送するため、各受験者
に送付されるのは2月下旬の予定である。
(3)独立行政法人日本学生支援機構の主催による日本留学試験が実施されていな
い国・地域で受験する者で、日本の大学・短期大学・専修学校への留学を希望
する者の成績については、当該大学・学校からの照会があった場合のみ、財団
法人日本国際教育支援協会を通じて通知する。
3

構     成
類 別時 間配 点
認  定  基  準
高度の文法・漢字(2,000字程度)・語彙
(10,000語程度)を習得し、社会生活をする
上で必要な、総合的な日本語能力(日本語
を900時間程度学習したレベル)
文字・語彙
聴   解
読解・文法
――

1
45分
45分
90分

180分
100点
100点
200点

400点
やや高度の文法・漢字(1,000字程度)・語
彙(6,000語程度)を習得し、一般的なこと
がらについて、会話ができ、読み書きでき
る能力(日本語を600時間程度学習し、中級
日本語コースを修了したレベル)
文字・語彙
聴   解
読解・文法
――

2
35分
40分
70分

145分
100点
100点
200点

400点
基本的な文法・漢字(300字程度)・語彙
(1,500語程度)を習得し、日常生活に役立
つ会話ができ、簡単な文章が読み書きで
きる能力(日本語を300時間程度学習し、
初級日本語コースを修了したレベル)
文字・語彙
聴   解
読解・文法
――

3
35分
35分
70分

140分
100点
100点
200点

400点
初歩的な文法・漢字(100字程度)・語彙
(800語程度)を習得し、簡単な会話ができ、
平易な文、又は短い文章が読み書きでき
る能力(日本語を150時間程度学習し、初
級日本語コース前半を修了したレベル)
文字・語彙
聴   解
読解・文法
――

4
25分
25分
50分

100分
100点
100点
200点

400点
試験の構成及び認定基準
(別 表)
4
Guidelines for the 2006 Japanese-Language Proficiency Test
1. Objective
The Japanese-Language Proficiency Test will be held both in Japan and abroad to evaluate and
certify the proficiency in Japanese of non-native speakers.
2. Administrative Organizations
Japan Educational Exchanges and Services(hereinafter referred to as \"JEES\")administers the
Test in Japan. Overseas, the Japan Foundation(Interchange Association in Taiwan)will work
with local host institutions to administer it.
3. Outline of the test
(1)Eligibility : In principle, applicants should be non-native speakers of Japanese.
(2)Test Date : December 3(Sun.), 2006
(3)Test Sites : In Japan : Hokkaido, Miyagi, Tochigi, Saitama, Chiba, Tokyo, Kanagawa,
Toyama, Nagano, Shizuoka, Aichi, Gifu, Kyoto, Osaka, Hyogo,
Hiroshima, Kagawa, Fukuoka, Oita, and Okinawa
Overseas : 130 cities in 48 nations and areas
(4) Contents of test and Criteria of certification:
There are four levels ; the contents of the test and criteria for each level are attached.
4. Application Procedures
(1)In Japan
a. Application Form : A prescribed form
b. Test Fee :
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