専門通訳者認定試験について
1次試験 2次試験形式 テープ審査(解答はすべてテープに録音) 実技審査(審査員の前で通訳を行う)
内容 第1部(中日通訳)
中国語スピーチ(音声)の一部を日本語へ逐次通訳(部分通訳+段落の通訳)
第2部(日中通訳)
日本語スピーチ(音声)の一部を中国語へ逐次通訳(部分通訳+段落の通訳)
※いずれもテープに録音して、後日審査する
第1部(中日通訳)
中国語スピーチ(音声)を複数審査員の前で日本語へ逐次通訳および同時通訳
第2部(日中通訳)
日本語スピーチ(音声)を複数審査員の前で中国語へ逐次通訳および同時通訳
※いずれも試験会場で審査する
合格基準 演説・会議などで、日本語・中国語間の正確な逐次通訳や同時通訳を行う能力が充分にあるものを「1級合格」とする。
上記「1級合格」に準ずる者を「準1級合格」とする。
「中日」および「日中」の逐次通訳を一定以上の能力を持って行える者を「2級合格」とする。
1次試験合格者で、2次試験受験者は、原則として「1級」「準1級」「2級」のいずれかに合格するものとする。 haha 谢谢
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