格助詞
格助詞格助詞「が」
1.表示主语。这里有动作主体、过程的主体、状态及性质的持有者、存在物等。
○風が吹く。
刮风。
○机の上に新聞がある。
书桌上有报纸。
○子供が泣いている。
孩子在啼哭。
○犬がえさを食べている。
狗在吃食。
⑴表示自然描写的主语。
○春になりました。青い草があっちこっちに生えます。森の中で、美しい小鳥が啼きます。白い蝶や黄色い蝶が赤い蔷薇の花の上を飛びまわります。可愛い燕が南から来ます。焼けるような暑い日がつづきます。緑色の木の葉の中で、騒がしい蝉が鳴きます。小さな三毛が軒下で昼寝をします。地平線に消え入る長い道路には、人影が一人も見えません。
春天到了。到处长满绿草。美丽的小鸟在树林中歌唱。白蝴蝶、黄蝴蝶在红蔷薇花上飞来飞去。可爱的燕子从南方飞来。每天都是火烤一样的烈日天气。吵闹的蝉在绿叶间鸣叫。小花猫在烈日下睡午觉。消失在地平线处的长长的道路上,一个人影也没有。
⑵表示在眼前出现的情景(包括意外等)。这种场合,主、谓语都是未知的新情况。
○おや、ベルが鳴りました。
哎呀!电铃响了。
○あっ、先生が来ました。
啊!老师来了。
○船が港を出る。
船离开港口。
⑶疑问词做主语,用「が」来表示。回答时也用「が」。
○どなたが李さんですか。
那位是小李。
——私が李です。
我是小李。
⑷复句里,表示条件的「~ば」「~たら」「~と」「~なら」「~のに」等做从句的谓语部分时,通常用「が」来表示。
○あなたが買えば、私も買います。
你买的话,我也买。
○あなたが読んでしまったら、私に貸してください。
你读完了的话,请借给我。
○春が来ると、花が咲く。
春天一到,花就开。
○あなたが行くなら、私も行きましょう。
你如果去的话,那我也去吧。
○雨が降っているのに、外で遊んでいる。
虽然下着雨,但还在外面玩耍。
⑸表示被动句的主语。(被动句主语)
○ネズミが猫にとられた。
老鼠被猫抓住了。
⑹使役文の主語を表す。
表示使役句的主语。
○先生が生徒に文章を覚えさせる。
老师让学生记住文章。
2.表示对象。形容词、形容动词表示客观性质、状态及主观的感情、感觉。因为表示其感情和感觉,所以感情形容词作句子的谓语时,通常要有感情和感觉的主体。
属性:大きい、高い、長い、早い、白い、同じだ、親切だ、静かだ
属性:大、高、长、早、白、一样、亲切、静
感情:うれしい、悲しい、寂しい、こわい、恋しい
感情:高兴、悲伤、寂寞、害怕、眷恋
感觉:痛い、痒い、だるい、いやだ、好きだ
感觉:痛、痒、懒倦、讨厌、喜欢
⑴感情形容词除了把持有感情、感觉的主体作主语外,通常要有感情、感觉的对象语。表示感觉主体的主语用「は」来表示,对象语用「が」来表示。
○私は病気が恐ろしい。
我害怕得病。
○私は山田先生がこわい。
我怕山田老师。
○私は母が恋しい。
我想念母亲。
○私は故郷の山川がなつかしい。
我怀念故乡的山川。
○私はお金がほしい。
我想要钱。
○私は勉強がいやだ。
我讨厌学习。
*第三人称になると、次のようである。
当主语是第三人称时,如下表示。
○サリーさんは病気を恐ろしがる。
萨利同学想念母亲。
○サリーさんは故郷の山川をなつかしがる。
萨利同学希望得到钱。
○サリーさんは勉強をいやがる。
萨利同学讨厌学习。
⑵表示感觉的对象。
○私は歯が痛い。
我牙疼。
○私は手が冷たい。
我手凉。
○私は背中が痒い。
我背痒。
⑶表示知觉、可能的对象。
○山が見える。
看得见山。
○音が聞こえる。
能听见声音。
○意味がわかる。
懂得意思。
○英語ができる。
会英语。
○日本語が話せる。
能讲日语。
⑷表示希望、欲求的对象。
○水が飲みたい。
想喝水。
○私は日本語の勉強がしたい。
我想学习日语。
⑸用「~がする」这一形式,动态地表示感觉的对象(用感觉器官等所捕捉到的现象)。在以「が」为主格现象中,有各种无意志的现象。
聴覚:音、雷鳴、鳥の啼き声、歌声、笛の音
听觉:声音、雷鸣、鸟鸣声、歌声、笛声
嗅觉:におい、香り
嗅觉:气味、香味
味觉:味
味觉:味道
肉体・精神現象:痙攣、悪寒、寒気、目眩、吐き気、胸騒ぎ、いやな予感その他の外部現象:稲妻、地鳴り
肉体、精神现象:痉挛、发冷、寒气、目眩、恶心、心跳、不好的预感。
其他外部现象:闪电、地声。
○音がする。
听到声音。
○いい味がする。
感觉味道好。
○人の話し声がする。
听到人的说话声。
⑹表示他动词(设置动词)的存在态时,用「が」来表示对象。
○壁に地図が掛けてある。
墙上挂着地图。
3.表示属性形容词和状态的动词作谓语时,首先用「は」提示主体,然后用「が」来构成叙述部分。
○彼女は色が白い。
她皮肤白。
○中国は人口が多い。
中国人口多。
○王さんは字がうまい。
小王字写得好。
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