某公司董事长让我翻译的一段话
会長挨拶いかなる時代になろうとも世の中に必要なものは残り、不必要なものは滅びるという社会法則のもと、生産と消費という止まることのない社会活動が、日々刻々とその内容を変化させながら営まれ続けています。
その間弊社では、昭和29年に現金問屋を始めて以来、商品の収集・分散という機能に限定することで、厳しい生存競争の中で社会が必要とする新たな動きを的確に捉え、昭和30年代より海外生産基地ネットワークを構築し、昭和41年には世界の流通業界の先頭を切ってオンライン・リアルタイムコンピューターシステムを導入する等、効率的な機能を付加し続けながら発展して参りました。
そして今、顧客基点の情報が流通在庫・生産計画をコントロールするサプライ・チエーン・マネージメントの時代を迎え、進取の企業精神で効率性・合理性を追及してきた結果、弊社の果たすべき使命が明確になってきました。
そこで弊社では、各分野で必要とされている機能を組み合わせ、社会的に最も合理的で効率の良い仕組みを作るために、グループ内の機能分担・統合やアウトソーシング・M&A等により、21世紀の新たな変化に対応する先端流通企業の集合体アピサーク・グループとして発展を続けたいと存じます。
株式会社アピサーク
取締役会長 大西 隆
董事长致辞
无论时代怎样变化,社会需要的东西都会留存下来,不需要的东西则会灭亡。在这种社会法则之下,人们一直进行的生产和消费这一永不停止的社会活动,每时每刻都在不断改变其内容。
在这种背景下,敝公司自昭和29年创办现款取货批发店以来,将公司功能定位于收集商品•批发商品,并在严酷的生存竞争中精确把握社会需要的新动向,不断为公司附加以有效的功能而发展至今:于昭和30年开始构筑海外生产基地网络,昭和41年在世界流通业界率先引进在线实时计算机系统,等等。
而且,当今,我们迎来了以顾客为基点的信息控制流通库存与生产计划的供应链管理的时代,以进取的企业精神不断追求效率性与合理性,结果使得敝公司应有的使命逐渐明确。
于是,敝公司为了组合各个领域所需的功能,获得在社会层面上也合理且高效的结构,通过在集团内的功能分担、整合作以及外部采办、合并与兼并等,谋求爱必酒集团作为能够应对21世纪新变化的尖端流通企集合体不断发展。
株式会社爱必酒
董事长 大西 隆
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